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トランシルヴァニア西部にある、カロタセグ地方。 20世紀はじめから、 ここはフォークロアの宝庫と呼ばれてきました。 今回は、主にカロタセグの村をめぐる旅に出ました。 ![]() 80歳になっても針を持ちつづけるカティおばあちゃん。 いつも笑顔で迎えてくれます。 ![]() ナーダシュ川沿いは、ビーズ刺繍が盛ん。 お花や鳥、ハンガリーの王冠のモチーフは、 女性のエプロンや、男性の帽子に添えられます。 ![]() 奥まった村へも足を運びました。 村ではおばあさんたちが、 ささやかな刺しゅうの会を開いています。 ![]() カロタセグで有名なのは、イーラーショシュ。 太い糸で描かれた、赤いモチーフが密集した刺しゅう。 チューリップやバラやハート、鳥・・・。 のびのびとした曲線が生き生きとしています。 ![]() 村でも有名な図案描き職人、アンナおばさんを訪ねました。 さっそく布を取り出し、 私のために特別の模様を描いてくれました。 ![]() 今回も、さまざまな手芸との出会いもありました。 うす暗い部屋には、 輝くばかりの美しい衣装がしまわれています。 それをそっとひも解くと・・・。 ![]() チロリアンテープや、山道コードで彩られたブラウスやベスト。 装飾へのこだわりとミシンの技が光ります。 ![]() チュニックの袖のラインに沿って彩られた、 見事な刺しゅう。 さまざまなモチーフ、ステッチが組み合わされ、 糸の重みでずっしりと重い。 ブラウスは、まさに針仕事の美しさが凝縮されているようです。 ![]() 古い写真と陶器のプレート、 クロスステッチに壁もよう・・・。 すべてが一つに溶けあったインテリア。 ここだけは時が止まったかのよう。 ![]() 白いステッチは、 男性のシャツに施されます。 布が彫刻されたかのような、 鮮やかな立体感にため息。 ![]() 女性のハレの日のエプロンは、 まさに民俗衣装の顔です。 朱色に白のシルク生地の組み合わせは、 なんとも晴れ晴れとした気持ちにさせてくれます。 大輪の花もすべてがシルクの輝きで彩られます。 ![]() 真夏の太陽がふりそそぐ中、 村から村へと渡り歩いた5日間。 これから少しずつご紹介していきます。 ![]() トランシルヴァニア手芸の旅に、 胸がときめいたなら。 にほんブログ村 どんな五日間の旅が始まるのでしょうか! もう、胸がドキドキします。 カティおばあちゃんの今回のビーズ刺しゅうも どれも素敵すぎます! そして、なにより、あの笑顔。 完全にトリコになっている私。。 刺しゅう会 イーラーショシュ 特別な図案 チロリアンテープ チュニックの袖 シルクのエプロン ブラウス!!! あ〜〜〜〜今すぐ そこへジャンプして行きたい〜〜〜 本当にステキな旅でしたね。 いつか、わたしもきっと、、、 twelveseventeenさん、 あのオレンジ色の丘をいくつも歩いていくんです。 すると忘れ去られたような、 小さな村がふと現れる。 真夏の日差しはきついのですが、 春や秋は素敵でしょう。 でも冬にも行きたくなってしまいます。 いつかぜひ、ご一緒に。 カティおばあちゃんの笑顔、 本当に癒されます。 あの小さな体から、 どうしてあのパワーが生まれるのでしょう。 あんなふうに年をとれたら、 最高に幸せでしょうね。 私は既に刺繍をしていて目がしょぼしょぼするのでカティおばあちゃんの凄さに感激してしまいます。 ビーズの刺繍も素敵ですね。 それにしてもtououzakkaさん細いのにパワフルです。 作品展も無事オープンしてほっと一息中。ゆっくりブログ楽しませて頂きます。 越後屋さん、作品展が始まったのですね。
どうもお疲れ様でした。 またブログでその様子も拝見できるのでしょうか。 私も、今週はYUUMIさんの ジプシー写真展のお手伝いで忙しくなりそうです。 80歳であれほどの刺しゅうができるって、 すごいことですよね。 私も負けずに頑張らないと・・・。 一日歩き詰めで私もパワフルでしたが、 6歳の息子の方がもっと凄いと思いました。 体力が続くうちは、こんな風に 歩いて回りたいです。
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